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キワめつけ!! 最強のテニススクール活用術  バックナンバー 7

◆ スクールを決める前に、サーフェスの特色も知っておこう!
   「体育館編」

今回は体育館の特徴、メリット・デメリットをお伝えしていきますヨ。

サーフェスの特徴も知って、ぜひあなたのテニスに生かしてくださいネ。

◆体育館の 特徴

・とにかく、バウンド後が速いです。


■体育館のメリット

・雨でも雪でも出来るところですね。インドアですからネ(^^)

・ボールがヨゴれにくい。


■体育館のデメリット

・夏は暑く、冬は寒いので、しっかり氷や防寒具の準備が必要です。(^^)

・足への負担は、コンクリートよりは優しいようにも思いますが、オムニやクレーと
 比べると、けっこう負担にはなると思いますヨ。

・カーペットコートと同じで、転ぶと熱でヤケドする。(^_^;)


体育館のテニスコートでの練習や試合は、全国ではオムニコートやハードコートと
くらべると、比率は1割くらいではないかと思います。
体育館でテニスをすると、ボクは「違ったスポーツ」をしているような感じがするんですヨ。

なぜかというと、展開がカーペットコートよりも早いし、エースを量産できるからです。(^^)

ただ、スピンプレーヤー(ストローカー)には、ボールが全然弾まない(低く滑ってくる)し、
タメを作って打ちづらいので、ラリーすることが厳しいです。
サーブやボレーが出来ないとキツいんです。(−−;)


さて、今までいろんなサーフェスの特徴、メリット、デメリットをお話ししてきましたが、
ボクが一番好きなコートは、ボールが跳ねるハードコートです☆

エッグボール(※エッグボールとは、強烈にトップスピンがかかったボールのことを
いいますヨ。)がものすごく活きるコートで、ボクの持ち味を活かせる☆からです。(^o^)


スクールを選ぶときには、まずあなたがテニスをする目的を明確にすること、
あなたはテニススクールに何を求めているのでしょうか?それををはっきりさせること、
そして、あなたの目的や好みに合ったサーフェスを選んで体験レッスンに参加してみて
くださいネ。

そのほかにも、施設の充実度 (トイレ、更衣室がキレイかなど (笑))もけっこうポイント
かもしれません。振替の可能な回数もスクールによって違いますヨ。

また、入会金もフィットネスクラブのように春や秋は無料というスクールもありますネ。
あなたのご自宅または職場からスクールまでの距離も、考える必要もあるかも
しれません。

あなたの目的に100%あったスクールを探すことは、そうできないとしても、
(なにごとも、パーフェクトはありませんのでネ)ソフト・ハード両方の面からできるだけ
目的にかなったスクールを絞り込んで、体験レッスンに行ってみましょうヨ

  

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